潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎は、大腸と直腸の壁に潰瘍と炎症が起きる病気です。この病状をウィートグラスで改善することができます。

典型的な症状は腹痛、出血および下痢などがあります。また、疲労、体重の減少、そして貧血などが起こる場合があります。

潰瘍性大腸炎は年齢に関わらず起きますが、主に15歳から30歳の年齢層に多く、男女間で罹患率の差はありません。遺伝的な素因があるとも言われています。

この病気の原因については多くの学説があります。ひとつの説としては、身体の免疫システムが通常大腸の中で生きているバクテリアに対して異常に反応しているのかもしれない、すなわち自己免疫反応が関与しているというものです。

治療には通常アミノサリチル酸とステロイドの両方またはそのどちらかが使われ、多くの場合症状をコントロールしながら生活していくことが可能です。また、この病気は時には寛解することがあります。しかし、残念ながら使用される薬剤のほとんどに吐き気や嘔吐、下痢などの副作用があります。

ウィートグラスは、イスラエルで23人の潰瘍性大腸炎患者の臨床試験に使用され、非常に良い効果が確認されました。(詳細はこちら−英語

ウィートグラスを使用することによって、著しい症状の回復を見た潰瘍性大腸炎の患者さんからの興味深い体験談(日本語)が掲載されていますのでご覧下さい。

Dr. Chris Reynolds. M.B.,B.S.

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